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池上彰のニュースどうだったのか!!火事の常識をチェック!トルコを学んで今の国際情勢を知りましょう!

   

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昔習ったことが今では非常識かも!?

池上彰さんが分かりやすく解説!

火災の常識チェック

最近非常に火災が多くなってきています。

今回はもし火事になった時にどうすればいいか、正しいことを覚えておきましょう。

1番多かった出火原因は?

料理の火か放火か。

答えは放火です。

かつてはたばこの火が1位でしたが、たばこを吸う人が減ったために放火が1位になりました。

ちなみに日本で1日に起きる火事の件数は約100件。

けっこう多いですね。

火災だと思ったらまずとるべき行動は?

ハンカチを濡らして非難かとにかくすぐに非難か。

答えはとにかくすぐに非難。

いちいちハンカチを濡らすぐらいなら、すぐに逃げた方が良いとのことです。

ハンカチは濡れていても乾いていてもとくに違いはないようです。

口を覆うことが大切です。

住宅に消火器を設置する義務はあるのか?

答えは義務はない。

しかし、火災警報器は設置する義務があります。

もちろん消火器はあった方が安心です。

今はお手軽な消火グッズもあるのでそれだけでも持っていた方がよいです。

消防団は報酬をもらっている?

答えはもらっている。

消防団は他に仕事をもつ地元の方で構成されています。

消火以外にもお祭りの警備なども行います。

年に3万6500円ほど。

地方公務員に属されます。

消防署でも特別なのが東京消防庁。

海外での災害救助なども行うハイパーレスキュー隊はさらに特別です。

ちなみに消防車はオーダーメイドで同じものはありません。

それぞれの地域に合ったものを作ります。

消防車のサイレンは状況によって違う?

鐘が鳴っているときは火事、鳴っていない時は火事以外で出動する時です。

消防車のすべり棒は今は使っていない?

今は階段を使っているようです。

すべり棒だと一人ずつしか降りれない上に、団員同士で当たったりしてしまいます。

指輪が抜けなくなったら消防署で?

多くの消防署ではリングカッターを常備しています。

しかしなぜ消防署で?

消防署は24時間対応してくれるためです。

近所の火事で自分の家が燃えてしまったら?

損害賠償が支払われるかどうか?

答えは支払われない。

重大な過失を除いて、損害賠償は支払われない。

基本的には火災保険でまかないます。

大規模な火災の時は?

その時でも重大な過失があるかどうかが焦点になります。

火災保険には入っておきましょう。

賃貸物件で火災を起こしてしまったら?

大家さんに損害賠償を支払わなければいけない場合もあります。

世界のテロの今 トルコを知りましょう

世界では1年で1万4807件。

1日に40件以上になります。

テレビで報道されていないだけで、世界各地でテロが行われています。

テロの脅威度を色分けした地図というものがあります。

ヨーロッパやアジアでも危険地帯があります。

その中でも今話題なのがトルコ。

トルコは親日国家。

トルコを知れば世界の問題が見えてきます。

トルコの現在

トルコはイスラム教徒が多いのにもかかわらずベールをまとった人があまりいません。

トルコでは政教分離を行っています。

政治と宗教は別。

しかし現在のエルドアン大統領は急激なイスラム化を行っています。

奥様はベールをまとい、お酒も禁止されるようになってきました。

ロシア大使殺害事件

ある絵画での式典でのこと。

カルロフロシア大使が演説中の時に事件は起きました。

護衛役の男性が急にカルロフ大使に発砲。

トルコの警察官でした。

「アレッポを忘れるな、シリアを忘れるな」と叫んでいたようです。

トルコの隣がシリア。

そのシリアの都市の一つがアレッポ。

シリアといえば内戦。

シリアのアサド政権が反政府勢力があるアレッポを制圧しました。

アサド政権を助けたのはロシア。

ロシアはシリアに基地があるのでアサド政権を守りたいという意図がありました。

ロシアはシリアの一般市民も空爆で爆撃しているも言われています。

それに怒ったのがトルコ。

トルコはアサド政権と宗派の違いで対立しています。

そのため、トルコは反政府勢力を支援。

さらにトルコはロシアもことも嫌いなのです。

トルコは親日派を言われていますが、その理由は日露戦争でロシアを倒したから。

さきほどの警察官はロシアが嫌いだからあのような行動をとったのではないかと言われています。

トルコを取り巻く国際情勢

アサド政権と反政府勢力以外にもイスラム国も今は加わって3勢力がシリアには混在しています。

イスラム国と地上で戦うのがクルド人。

クルド人の兵士には女性も多いのです。

クルド人はトルコ、シリアなどにいた先住民族。

クルド人は国に属していない人々で、イスラム国を追い出して自分の土地を守ろうとしているのです。

クルド人はアメリカの支援も受けています。

クルド人を認めないトルコはイスラム国を空爆するふりをしてクルド人も同時に攻撃。

そのため、トルコに対してクルド人がテロを多発しているのです。

また、イスラム国からもテロを受けているのでトルコでのテロが目立つのです。

トルコは嫌いだったロシアと手を組んでまでもテロを防ごうとしています。

去年軍の一部がトルコのエルドアン政権にクーデター。

クーデターは失敗しますが、エルドアン大統領は軍、警察の一部を追放してしまいます。

そのため、トルコの軍は急激に弱体化。

テロを防ぐことができなくなっています。

イスラム国が弱体化するほどテロが増える

イスラム国の野望は世界征服。

しかし、イスラム国は非常に弱体しており今は生き残ることが目標になっています。

生き残るにはテロが必要。

テロで脅して攻撃をやめさせる。

そのためにイスラム国が弱まれば弱まるほどテロが増えていくのです。

専門家によるとイスラム国は今年中になくなるとも言われています。

しかしなくなってもそこにいた人たちは世界中に散らばっていきます。

そのため、各地に散らばった人によるテロがまた行われる可能性があります。

テロ撲滅のため例えばフランスでは令状なしで怪しい家に押し入ったり、レストランに突入したりしています。

テロを未然に防ぐことも成功していますが、プライバシー侵害なども問題になっています。

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