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中古コピー機・複合機 買うときに抑えたい4つのメリット!

      2015/07/28

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今回は中古コピー機についてまとめてみました。

なかなか新品のコピー機には手が届かない方におすすめなのが中古コピー機です。

中古コピー機について知っておいた方がよいことをお伝えしていきます。

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新品より中古コピー機を購入することでのメリットとは!?

コピー機を購入しようといった時に、中古よりはもちろん皆さん新品を購入したいと思うはず。

では、中古コピー機を購入することでのメリットとは何でしょうか?

価格が安い

まずはやはり価格の安さが挙げられます。

新品のコピー機を購入する時は、様々ありますが平均で70万~100万ぐらいの価格となります。

リース契約で導入すれば月々に分割されますが、それでもなかなか手を出しにくい金額です。

中古コピー機であれば、こちらも様々ありますが10万~30万ぐらいで購入できます。

新品に比べれば、まだ手を出しやすい金額になります。

リースが通らない場合の購入手段になる

新品のコピー機を導入する時はリース契約で導入するのが一般的です。

しかし、リース契約を結ぶ場合はリース審査というものをかけて、その企業が支払能力があると判断されなければ契約できません。

したがって、開業したての企業(1、2年ぐらい)や支払が滞ったことがある企業はリース契約できないことがあります。

その場合はコピー機を一括購入することになるのですが、70万、80万の金額を一括で払うのはなかなか厳しいものがあります。

そういった時に一旦新品は置いといて中古コピー機を選べば、価格が安いので一括購入しやすくなるのです。

開業したての企業さんはとりあえず3年ぐらいは中古コピー機を使って、軌道に乗ったら新品をリースで導入するといった形が多いです。

会社を何年やるかわからないユーザーさんにおすすめ

社長が高齢で跡継ぎがいなかったり、新しく事務所を開いたけど数年で閉める予定だったりの企業さんに中古コピー機はおすすめです。

社長が高齢で跡継ぎがいない場合、社長としてはあと何年で会社を畳もうかということを考えると思います。

そんな時にコピー機が壊れて新しく購入しようとなった場合、新品をリース契約すると5年契約だったら5年の縛りが発生します。

例えばコピー機導入から3年で会社を畳もうとなった場合、残り2年の残債が残ってしまいます。

その残債は会社を畳むときに一括で支払いをしなければいけません。

したがって、あと何年会社をやるかわからない場合にリース契約するのはリスクを伴うのです。

そういった時に中古コピー機の登場です。

上記の例だと、あと何年会社をやるかわからないから、とりあえず10万ぐらいの中古コピー機を導入して使っていこうといった方がリスクが少ないです。

しかし、中古コピー機がすぐに壊れてしまっては意味がないので、中古コピー機は信頼できる販売店さんから導入しましょう!

中古コピー機をサブ機として導入してリスク管理!

新品より中古コピー機を選ぶメリットではないのです、中古コピー機のこういった導入事例もあるということをお伝えします。

その事例とは中古コピー機をメインコピー機のサブ機として導入することです。

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例えば今新品で導入したコピー機を使っているとします。

これをメインコピー機と呼ぶことにします。

このメインコピー機が故障して2、3日使えなくなってしまった時のために、中古コピー機をサブ機として導入しておくということです。

今出回っているコピー機は本来複合機と呼ばれるもので、コピーの他にもFAX、パソコンからのプリントアウト、パソコンへのスキャンといった4種類の機能が搭載されているのが一般的です。

その中でも企業さんが一番必要とする機能(企業さんにもよりますが)が、FAX機能になります。

特にFAXで受発注であったり、注文の受付などしている企業さんからしたらFAX機能が数時間使えないだけでも命とりとなってしまいます。

コピー機が故障してFAX、他の機能が使えなくなったら業務に大きな支障をきたします。

そんな時にサブ機として中古コピー機を置いておけば、メイン機が故障した時も安心です。

大企業さんだと最初から新品のコピー機を2、3台1フロアに導入しているので、FAXができないなどの心配はないですが、1台で業務を行っている企業さんはサブ機として中古コピー機の導入を考えてみてはいかがでしょうか。

中古コピー機を選ぶときのポイント!

それでは中古コピー機を選ぶときのポイントをお伝えしていきます。

しっかりオーバーホールされているか

これを確認することが一番大切なポイントです。

オーバーホールとはコピー機を細かく分解して消耗している部品は交換する、そして部品単位で清掃して組立て新品同様に仕上げる作業です。

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オーバーホールがされている否かで導入後の使用年数も変わってきます。

もちろんオーバーホールされていた方がしっかり整備されている分長く使うことができるので、購入時はコピー機がオーバーホールされているかどうかを必ず確認して下さい。

安いからといって購入したら全然オーバーホールされていない汚いままのコピー機が来たという話も聞きます。

やはり安いものは安いなりの理由があるのです。

コピー機のカウンターをチェック

購入しようとしている中古コピー機のカウンターをチェックすることもポイントの一つです。

カウンターとは、コピー機が印刷するごとに上乗せされていく数字のことです。

1枚印刷するとカウンターが1カウント積み上がります。

例えば、100枚印刷すると100カウントになるということです。

そのカウンター数値が低いとコピー機の消耗度も低いという判断になるわけです。

コピー機は機械である以上、使う度に消耗していきます。

印刷が多いほどコピー機も消耗していくことになるのです。

つまり、中古として引き上げた時に、カウンター数値が多いほどコピー機が消耗しているので、そのような中古コピー機を購入しても故障が多かったり、長年使用できなかったりする可能性が大きいのです。

したがって、中古コピー機を選ぶときはカウンター数値が低いコピー機を選んで下さい。

カウンター数値はリセットができないので、カウンター数値を見ればそのコピー機が以前どのぐらい使われたコピー機かがわかります。

あくまで私の所感ですが、カウンター数値が5~6万枚ほどの数値であれば状態が良いコピー機だと思います。

カウンター数値が10万枚以上だと若干消耗しているかなと感じます。

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